CAP協同組合は、昨今の成長が著しく、今後も成長が見込めるインドネシアとの太いパイプを活かして、インドネシアからの外国人技能実習生および外国人材の受け入れを強力にサポートすることができる協同組合です。2020年8月6日付けで法務大臣および厚生労働大臣より外国人技能実習生受入事業において監理事業の許可を受けました。

受け入れ可能な職種としては、介護業、建設業、製造業、ビルメンテナンス業、食品調理業など多岐にわたる職種に対応することが可能です。

当組合では、外国人技能実習生が入国・配属後、スムーズに実習に移行できるようサポートをいたします。サポートのひとつとして、入国前・入国後の各日本語の講習で、実習生が片言でも日本語の会話ができるようレベルを高めます。また現地講習施設と連携し、日本語レベルがどの段階なのかなどの確認を行います。配属後以降は、日本語能力試験受験の学習サポートを行います。

入国から帰国まで企業様、実習生ともに安心できる環境づくりに努めています。受け入れ等、その他お気軽にお問い合わせください。